【鬼滅の刃】『魔法事典』で考察! 最も「呪術的」で難解な「血鬼術」ランキング TOP5
- Ka T
- 2025年11月14日
- 読了時間: 4分
こんにちは!漫画ブロガーのオサムです。
『鬼滅の刃』の魅力の一つといえば、鬼たちが繰り出す多種多様な**「血鬼術(けっきじゅつ)」!
あれは単なる異能力バトルではなく、鬼自身の「業(ごう)」や「生前の執着」が歪んで具現化した、まさに「呪術(じゅじゅつ)」**そのものだと僕は思っています。
中には、猗窩座の「破壊殺」のように物理的に「強い」術もありますが、本当に恐ろしいのは、「どうやって倒せばいいか分からない」、**「物理法則を無視している」**ような、難解で呪術的な血鬼術ですよね。
そこで今日は、僕の愛読書『魔法事典』を片手に、オサムが独断で選んだ**「最も『呪術的』で難解な血鬼術ランキング TOP5」**を発表したいと思います!
【鬼滅の刃】『魔法事典』で考察! 最も「呪術的」で難解な「血鬼術」ランキング
第5位:童磨(どうま)「粉凍り(こなごおり)」
【呪術分類】:広範囲・感染呪術(Contagious Magic)系
まずランクインしたのは、上弦の弐・童磨の血鬼術。
彼の血を凍らせて霧状に散布し、それを吸い込んだ者の肺を「凍らせて」壊死させる…。
これ、単なる「氷の能力」ではありません。
『魔法事典』に載っている、相手の一部(髪の毛など)に呪いをかける「感染魔術(Contagious Magic)」の応用です。
この場合、「吸い込む」という行為が「接触(感染)」のトリガーとなり、**「童磨の血(=呪い)」が相手の体内から破壊し尽くす。
物理的な氷の攻撃ならまだしも、「呼吸する=死」**という状況に持ち込む、非常に悪質な呪術です。
第4位:玉壺(ぎょっこ)「壺(つぼ)」
【呪術分類】:空間転移(テレポーテーション)& 存在変異(トランスフィギュレーション)系
上弦の伍・玉壺の血鬼術は、まさに「呪術」のオンパレード。
まず、彼の「壺」がスゴイ。
これは『魔道具辞典』でいうところの「異界と繋がるアイテム」[25412]。壺から壺へと自在に空間移動(テレポート)する能力は、物理攻撃を無効化します。
さらに難解なのが、**「触れた人間を魚に変える」**という呪い。
『魔法事典』[25413]における「変身術(トランスフィギュレーション)」[25413]は高度な魔術とされますが、玉壺はそれを「触れるだけ」で発動させる。
「魚になる」という、理解不能なルールを押し付ける、まさに理不尽な「呪い」そのものです。
第3d位:半天狗(はんてんぐ)「感情の具現化(分身)」
【呪術分類】:召喚術(Demon)& 概念武装系
「恐怖」という感情がトリガーとなり、「喜怒哀楽」の分身体を生み出す…。上弦の肆・半天狗のこの能力は、非常に「呪術的」で難解です。
『魔法事典』には「悪魔(Demon)」[25413]や「精霊」を召喚する術が載っていますが、半天狗は**「自分自身の感情」**を召喚しています。
しかも、本体(恐怖)を攻撃しようとすると、「弱者をいじめるな」という理屈(=呪い)で分身体が強くなる。
これは、自分の「業(ごう)」そのものをエネルギーにしている状態。
「倒すべき本体」が「最も弱い姿」をしているという倒錯した構図は、攻略者を精神的にも追い詰める、高度な呪術だと言えます。
第2位:魘夢(えんむ)「強制昏睡・夢操作」
【呪術分類】:精神侵食(マインドハック)& 異界(夢)操作系
来ました。僕が『鬼滅の刃』で最も「呪術的で嫌だ!」と思う能力の一つ、下弦の壱・魘夢の血鬼術です。
彼の術の恐ろしさは、**「物理世界」ではなく「精神世界(夢)」**という、完全にルールが異なる「異界」[25413]で戦いを挑んでくる点にあります。
強制的に眠らせる「呪い」をかけ、相手の無意識(夢)に侵入し、その「精神の核」を破壊する…。
これは『魔法事典』[25413]でいう「妖術(Sorcery)」[25413]の中でも、最も防ぎにくい精神攻撃系。
どれだけ肉体を鍛え上げても、精神の「結界」[25413]が弱ければ一撃でやられる。まさに「呪術師殺し」の血鬼術です。
第1位:鳴女(なきめ)「無限城(空間操作)」
【呪術分類】:世界書き換え(ワールド・アルター)系・固有結界
そして、オサムが選ぶ「最も呪術的で難解な血鬼術」、第1位は、鳴女の「無限城」です!
これはもう、「術」というレベルを超えています。
彼女がやっていることは、**「自分だけの異世界(=無限城)を創造し、その世界の『法則』をリアルタイムで書き換える」**ことです。
琵琶を弾く(=呪文を詠唱する)[25413]だけで、床、壁、天井が反転し、物理法則がねじ曲がり、敵は自分がどこにいるのかすら認識できなくなる。
『魔法事典』にある、術師の心象世界で宇宙を構築する「曼荼羅(Mandara)」[25413]や「固有結界」の概念に最も近い。
もはや「鳴女」という「個人」と戦っているのではなく、**「鳴女が創り変えた『世界』そのもの」**と戦わされているのです。
これ以上「難解」で「呪術的」な血鬼術はありません! 倒し方が物理的に存在しない(空間を認識する視覚を奪うしかなかった)点でも、最強の「呪術」と言えるでしょう。
まとめ
以上、オサムが独断で選んだ「呪術的・難解な血鬼術」ランキングでした!
こうして見ると、『鬼滅の刃』の鬼たちは、単純な力押しだけでなく、いかに「理不尽なルール(呪い)」を押し付けてくるかで強さが決まっている気がしますね。
皆さんが思う「最も難解な血鬼術」はなんでしたか?
いやあ、考察が尽きません!
オサムでした。
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